教育・保育方針

教育・保育方針

幼保連携型認定こども園 打瀬保育園とは

幼保連携型認定こども園 打瀬保育園とは

幼保連携型認定こども園とは、認定子ども園法及び児童福祉法に基づき、学校及び児童福祉施設を合わせた施設です。これは「すべての子どもに、質の高い幼児教育と保育を与えること」を目的としています。当園は平成14年4月に保育園として開園しましたが、平成27年度から幼保連携型認定こども園に移行しました。すべての子どもは、小学校入学時には同じスタートラインにあるべきという信念で、開園から幼児教育に力を注いでいる保育園です。

教育・保育の目標


心身ともに健康に育てる。



保育目標

保育目標

保育目標


一番のこだわりは「体づくり」

幼保連携型認定こども園打瀬保育園の教育・保育目標は、「心身ともに健康に育てる」です。その中で一番こだわっていることは「体づくり」です。子ども体を動かすことが大好きですが、子どもから運動を取り上げてしまうと精神的もおかしくなってしまいます。大人にとって体づくりは辛いトレーニングを想像しますが、子どもにとってはトレーニングそのものが楽しくてしかたがないことなのです。打瀬保育園では子どもが子どもらしくあることが一番大切だと思っています。

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